代表挨拶
「ちゃんとした住まいを売りたい!」という極めて低次元な動機によって脱サラし、起業してから早いもので、もうじき満16年を迎えます。サラリーマン時代の「住まい」という商品を売る際に感じていた品質や価格に対する不満が、まさに起業の種でした。
鉛筆一本からホッチキスの針、メモ帳やバインダーなど、買い揃える人は自分しかいませんでしたが、「これでやっと良心の呵責を感じることなく住まいを創れる」という希望に満ち満ちておりました。そのときの当社は、大地にまかれた種のようなもの。
そして、今の当社はまだ芽なのかもしれません。
しかし、ご提供する建物(商品)に憂いが無いということが、なんとも快適です。
次世代に胸を張って残せる住まいをご提供し、50歳を超えた私がその光景を見ることは無いでしょうが、遠い未来にいつか訪れる取り壊しの日に、その住まいで歴史を重ねた皆さんが、沢山のドラマや楽しかった思い出に涙する建物をご提供し続けることが私の夢であり、生涯をかけるこの仕事の価値です。
まだまだ小さな私たちですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 林 正好




